弊社は創業者であるフワラーアーティスト、マミ山本が一輪のバラと出会ったことから始まりました。
何をしても虚しく、生きる意味も、将来の希望も持っていなかった若かりし頃、街を歩いていたマミの目にとまったのは、今までに見たことがない雰囲気を漂わせていたバラでした。
そのバラに出会った瞬間、マミの内側に閉じ込められていた感性が花開きます。
「そんな瞬間や体験をしていただきたい。」
「世界中の人々の心の中に花を咲かせたい。」
そんな思いに駆られて、マミは花の仕事を一生していくことを決意しました。
そうして生まれたのが、弊社アネラです。
わたしたちは、花や草木の魅力をより一層引き立たせるデザインのプロとして、
また花に関わる仕事をされている会社やプロの支援者としての活動を通じて、
花や草木の更なる需要を創出していくことで、人の心を満たしていきます。
会社名 |
有限会社アネラ |
---|---|
設立 |
2002年2月 |
資本金 |
300万円 |
所在地 |
〒247-0053 神奈川県鎌倉市3-1-9 |
代表取締役 |
鈴木健司 |
創業者 |
マミ山本(フラワーアーティスト) |
連絡先 |
E-mail info@anela.jp |
保有資格 |
■東京都中央卸売市場売買参加章 43-58 |
連絡先 |
E-mail info@anela.jp |
マミ山本 / フラワーアーティスト
1991年から名古屋とフランスで修業を積み、翌年にはフラワーアーティストとしてデビュー。
独特の色あわせや花合わせ、ドラマティックなデザインで頭角を現わす。宝塚の劇中で使われる花の提供なども行い、スワロフスキー社には世界的アーティストとして認められイヤーブックへのコラボ作品を提供。自身が編み出したキャンバスアートフラワー®は元プロテニスプレイヤー杉山愛さんの結婚式のウェルカムボードとして採用されるなど、著名人からも高い評価を受けている。
某・有名女優の結婚式においては白いユリをベースにしたヘッドドレスをデザインし、「和装の歴史を変えた」とまで言われた。
<メディア実績>
「キラキラのもと」(フジテレビ)、「めざましテレビ」(フジテレビ)、「ノエビア ボタニカルライフ」(東京エフエム)、中日新聞、サンケイリビング新聞、ブライダル産業新聞、花時間、ブーケ&花飾り・ウエディング、プリザ、ローズブック、フローリスト、ゼクシィ、ゼクシィプレミア 、25ans ウエディング、ノンノモアウエディング、 MISS ウエディング、Tokyo Wedding Collection、 AneCan、VERY、JILLE、HERS、CREA、Colorful、InRed、DRESS、クロワッサン、ザ・テレビジョン、Hanako
<書籍>
「花時間フラワーアーティストシリーズ 14 ウエディング・昼と夜のスタイル」(角川書店)「小さなフラワーアレンジ BOOK」(成美堂出版)
装花を手がけた組数 10,000組以上 |
装花を手がけた式場 100ヶ所以上 |
関わったプランナー 1,000人以上 |
サプライヤーとのネットワーク 300社以上 |
ウェディング関係のメディアとのお付き合い 10社以上 |
マスメディアに取り上げられた回数 20回以上 |
装花による会場ブランディングの実績 11社 |
ウェディング会社の立ち上げ協力 3社 |
ウェディング関係のメディアとのお付き合い 10社以上 |
マスメディアに取り上げられた回数 20回以上 |
株式会社三越伊勢丹、株式会社高島屋、株式会社大丸松坂屋百貨店、株式会社オンワード樫山、 三喜商事株式会社、イトキン株式会社、株式会社資生堂、P&Gプレステージ合同会社、株式会社京王プラザホテル、カナダ大使館、名古屋市、スワロフスキー・ジャパン株式会社、宝塚歌劇団、JAXA(宇宙航空研究開発機構)、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、エイベックス株式会社、株式会社NTTドコモ、富士フイルム株式会社、キヤノン株式会社、パイオニア株式会社、三菱鉛筆株式会社、森永乳業株式会社、ボルボ・カー・ジャパン株式会社、株式会社ベアーズ、ミッシェル・ホームサービス株式会社、株式会社リクルート、株式会社電通、株式会社KADOKAWA、株式会社ダイヤモンド社、株式会社世界文化社、株式会社中日新聞社、株式会社サンライト、株式会社コンパル、株式会社パレ、株式会社東京堂、アチーブメント株式会社、ワタベウェディング株式会社、株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ、株式会社ポジティブドリームパーソンズ、プリオ・ホールディングス株式会社、株式会社森ビル、株式会社ダスキン